生産性向上イメージ
(2つのアプローチの合わせ技による効果の最大化)
効果創出に向けた
2つのサービスアプローチ
2つのサービスアプローチ
SMBCバリュークリエーションでは、組織的に
大規模な効果を産み出すトップダウンアプローチと、
従業員個々人が持続的に効果創出を推進する
ボトムアップアプローチの両アプローチを通じて、
業務量・コスト削減、生産性向上、
働き方改革などを支援することが可能です。
2つのアプローチの特徴
トップダウン
アプローチ
アプローチ
マネジメント層のコミットメントのもと、
BPR ・ RPA 開発まで一気通貫に
アジャイル型で展開
- 組織的に大幅な余力を創出
- 業務の集約等によるロボの効率的な活用
- 高性能なロボの効率的な開発
ボトムアップ
アプローチ
アプローチ
社員研修や環境の整備を通し、
社員による主体的・
継続的なBPR・RPA開発を促進
- 社員主体による継続的な余力創出
- 開発コストが低く、小さく着手が可能
- 社員へのデジタル意識・スキルの醸成
- 社員の業務取り組み姿勢の変化
両アプローチを合わせることで、初期段階からの安定的な効果創出と、
従業員自らの開発による持続的な効果拡大の双方を期待することが可能となる。