SERVICE

トップダウン
アプローチ
RPA化を中心とした
業務効率化の余地識別
効率化の余地をスピーディに把握し、
RPAやBPRによる効率化計画を策定
よくある課題
  • 関係部門の協力が得られない
    関係部門の協力が
    得られない

    RPA導入の意義・目的が現場に
    浸透していないため、
    関係部門から反発にあう

  • 全社的・部門横断的な効率化が図れない
    全社的・部門横断的な
    効率化が図れない

    RPA導入において統一された案件基準や
    合意ツールが
    存在せず、部分最適となり
    継続効果が維持できない

  • 各業務の効率化余地が不明
    各業務の
    効率化余地が不明

    余地識別の知見がなく、どの業務に大きな
    効率化余地があるのか識別できない

  • 効率化効果が不明で開始できない
    効率化効果が不明で
    開始できない

    想定効果が不明なために、
    効率化改革に踏み出せない

サービスの特徴
  • 特徴1
    SMBCナレッジを活用した
    効率的かつスピーディーな余地識別
    • ・SMBCグループ内の改革で確立された
      2,500以上の業務リストを活用した余地識別
  • 特徴2
    取組を全社的に拡大させるための
    知見のご提供
    • ・部門横断でのPJ推進体制構築に関する知見
    • ・RPA化の判断基準を統一・周知するための知見
    • ・後々のRPA開発・保守運用段階に進む際に
      到達すべきゴールを明確化するための知見