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CASE STUDY

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アプローチ
CASE STUDY
金融
RPA導入による業務効率化の
第一歩として余地識別を実施

効率化余地の大きい業務を2,500以上の事例リストよりクイックに抽出。
約65,000時間の効果時間を識別。

従業員数 1,000人以上
PJ対象部門 営業部門、事務部門
PJ体制 事務部門の担当役員(PJ責任者)、
事務局5人+コンサルタント(3.5人)
PJ期間 3ヶ月
CASE STUDY
金融
大規模な効果創出に向け、
全社的余地識別とコスト削減施策を策定

対象部門や方針を事前に明確化し、短期間で約82.8人分RPA化・BPR施策を策定。

従業員数 6,500人以上
PJ対象部門 事務部門、事務部門と連携する営業部門/関係会社
PJ体制 事務統括部門の担当役員(PJ責任者)、
事務局10人程度+コンサルタント
(3.5人)
PJ期間 3ヶ月
CASE STUDY
金融
徹底した余地識別を行い、
工期と品質が担保されたロボ開発を実現

余地識別から実行計画策定、開発までをサポート

従業員数 3,000人以上
PJ対象部門 ミドルオフィス(2部門)
PJ体制 業務効率化対象部門(5名)、
効率化PJ事務局(2名)、
コンサルタント(9名含委託先)
PJ期間 3ヶ月
CASE STUDY
金融
実効性の高い計画策定と
営業
組織改革に向けた余地識別を実施

SMBCグループの改革実績をベースに、
営業部門の組織改革に向けた効率化支援

従業員数 3,000人以上
PJ対象部門 全社
PJ体制 事務局複数名+コンサルタント10名
PJ期間 3ヶ月
CASE STUDY
インフラ
管理ツールの導入により、
大規模RPAの統合管理、安定稼働を実現

SMBCでの導入時に培ったサーバー構築・設定、
保守運用体制構築のノウハウを提供

従業員数 約7,500人
PJ対象部門 サービス部門
PJ体制 サービス部門の部門長(PJ責任者)、事務局、
情報システム部門+ベンダー+コンサルタント
PJ期間 7ヵ月
ボトムアップ
アプローチ
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金融
社員による自律的な効率化推進のため、
効率化研修を実施

実ケース活用で実践的な学習を実施。専門知識を持つカウンセラーの伴奏で高い修了率を実現。

従業員数 15,000人以上
PJ対象部門 営業部門などの現場部門
PJ体制 IT系部門の部門長(PJ責任者)、
事務局5名、
研修参加者58名、
コンサルタント
PJ期間 6ヶ月