SERVICE

トップダウン
アプローチ
保守運用体制構築
堅牢な保守基盤と効率的運用により、
RPA導入で創出した効果を維持
よくある課題
  • 導入効果がイメージできず投資に躊躇
    導入効果が
    イメージできず
    投資に躊躇

    RPA管理サーバの導入と集中運用体制が
    必要だと感じているが、導入効果が
    イメージできず、投資に躊躇している

  • 部門ごとにRPA化されてしまい、保守も個別対応
    部門ごとに
    RPA化されて
    しまい、
    保守も個別対応

    EUC型で各部門単位でRPA導入を進めては
    いるが、
    部門横断で大きな効率化効果が
    見込めるRPAロボまでは
    実現できていない

  • ロボやライセンスを一元管理できていない
    ロボやライセンスを
    一元管理できていない

    開発したロボが、安定稼働し効率化に寄与して
    いるのか、
    ロボ用端末やライセンスなどが
    効果的に活用されている
    のか、
    一元的に管理できていない

  • 内製化に必要なスキルがわからない
    内製化に必要なスキルが
    わからない

    RPAの保守運用体制として自社内で内製化を
    目指したいが、必要な要員スキルがわからず、
    手配できない

サービスの特徴
  • 特徴1
    拡張性/可用性のあるシステムを
    スピーディーに構築
    • ・SMBCや他社事例での導入実績をもとに、
      オンプレミス/クラウドでシステム基盤を
      設計・構築
    • ・金融機関で求められる高いセキュリティ、
      監視、管理用件に対応してきたノウハウを活用
  • 特徴2
    SMBC内で大規模運用・障害対策を
    実施した中で培った
    ノウハウをもとに、
    安定稼働のための運用体制を構築
    • ・効率的な運用のためのツールや
      運用ノウハウを提供
    • ・弊社認定パートナー企業による保守作業支援