SERVICE
サービス
トップダウン
アプローチ
アプローチ
RPA開発支援
高いROI・品質・スピードでRPAを開発
よくある課題
-
ロボの品質が不安定
開発したロボの品質が
不安定で、ロボの障害が多発 -
関係者のスキル不足
開発者のスキル不足から
ロボの種類が限定される -
手戻りが発生し
コストが増加開発過程の検討が不十分で
手戻りが発生し、コストが増加
サービスの特徴
-
品質担保の仕組みのご提供
- ・品質担保のためのノウハウが整理・可視化されたツールを活用
- ・チェックポイントを設けることで、品質を均質化
-
高度な開発ノウハウのご提供
- ・大規模・高難易度なロボ開発経験で培ったノウハウ・知見を活用
- ・経験ある多様なパートナー企業のご紹介
-
最適な開発チームを組成
- ・案件の期待効果や開発難易度に合わせ、必要なスキルを担保しつつ、コストメリットが享受できる開発チームを組成
タスク・スケジュール

チェックポイント例
- 業務要件・効果・システム制約・開発工数・合意形成証跡の観点にて纏めた31のチェック項目のレビューを実施
- 「プロセスのパターン・分岐条件のバリデーションが洗い出せているか」、「インプット・アウトプットが定義できているか」、 「正常終了時・異常終了時のそれぞれの通知先・手段・タイミングに関して方針が決まり、合意できているか」「非機能要件(処理頻度・稼働スケジュール・パフォーマンス)について合意できているか」等の観点でレビューを実施
- 「ロボごとの処理内容が決まっているか」、「複数ロボにまたがる場合、ロボ間の作業の受け渡し方法が決まっているか」、「 処理内容について、使用するアクティビティの見通しがついているか」、「作成する共通機能モジュールの見通しがついているか」等の観点でレビューを実施
- 品質管理の担当コンサルタントにて、「コーディング規約に沿った記述となっているか」、「安定化する記述となっているか」の観点でソースレビューを実施